*All archives   *Admin

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007.07.08 (Sun)

かがみんは俺の嫁 

祭楽しかったぜー!wwwww

ハレ晴レダンスがいつにもなくgdgdだったけども、これは逆に燃えるのさ!!!!!
これから団結力を身につけて最強なまでに踊りきってみせる!!
五人で一つ。

ええと……5人いたな。よし。

で、まぁ声があまり出ないわけなんだが。
明日には治ってることを望みます。以上。


あっ!!!!!
思い出した!!!!!!!
今日はカラオケの帰りにかがみんストラップが欲しくて本屋に行ったらコンプティークが売り切れてたんだよー!!!!!
これは屈辱!
いつも置いてあるくせになんだよ、こういうときばっかり置いてねぇのかよ!!!!

かがみんストラップ欲しかったのにー!!!!
バカーーーー!!!!!!!

ハルヒの新刊買うときに一緒に買うからいいもん。




で、唐突だけど今日は久しぶりに掌編小説なんてものを書いてみました。
恐らく原稿用紙一枚か二枚分しかないと思われ。


純愛ですよ、純愛ものですよ。


パクリ混ざってるけどな、ケッ



でもいいんだー、僕に足りない何かをこの小説に詰めこんだから。
最近スランプ気味で腕が鈍ってて上手く書けてないけどご愛嬌(はぁと


【More・・・】

     

     ――夏と蛍と君の影――


「凛ちゃん凛ちゃん!」
「なぁに? 悠馬くん」
「見て! 蛍! 蛍だよ!」
「わぁ本当だ。綺麗だね」
「うん、そうだね。綺麗だね」
 肩を並べて蛍を見ていた。
「ねぇ悠馬くん」
「ん? 何?」
「あたし、蛍になりたい」
「……………………?」
「えへ、やぁっぱり何でもない。……蛍、綺麗だね」
「うん、そうだね」
 肩を並べて、見ていた。

 ***
 
 ここに来るのは十年ぶりだ。
「……懐かしいな」
 近くには住んでいてもこの年になると森を越えてここまで来ることも無くなった。水の色は澄んでいて小さな魚も泳いでいる。もう、蛍はいないけれど。十年前にここで見た蛍を僕は一生忘れないだろう。
 ふと携帯電話が鳴った。雰囲気を壊すような明るいメロディに眉を顰めつつも電話に出る。
「もしもし」
『あ、悠馬? 俺だけど』
「道彦か。どうした?」
『いやオマエどうしたじゃねぇよ。今日は凛ちゃんの九回忌だから皆で墓参りに行こうって言っただろ』
「あぁ、それならもう一人で行ったよ」
『またオマエはそうやって一人で……まぁいいさ。じゃぁ日付が変わる前に俺ん家に来いよ』
「わかった、もちろん行くさ。それじゃぁ」
 そして電話を切る。凛の九回忌に皆で墓参りに行こうという約束だったが、どうも団体で行く気にはなれずに一人で行ってしまった。でもそのほうがよかったのかもしれないな、他の奴らに涙を見られるなんて屈辱以外の何者でもない。思いながら僕は十年前と同じ場所に腰を下ろし、蛍の飛ばなくなった夜空を見上げた。星は相変らず綺麗だけど昔ほどの美しさは残っていなかった。凛と見た夜空はそんなに綺麗だったっけな。
 凛と僕は幼馴染以上の深い関係だった。少なくとも僕はそう思っていた。これからもずっと永遠に僕は身体の弱い凛のことを守り抜くつもりでいた。そんな一人前なことを思っていた小学四年生の頃だ。この河原へ二人で家を抜け出して夜遊びしにきたときに蛍を見た。そして唐突だがその一年後。凛はいなくなった。
 まぁわかっていたことではあった。しかしこれが予想以上のダメージだった。二週間学校を休んでその間ずっと自分の部屋から出てこず、両親の声にも耳を貸さずにただ泣いていた覚えがある。今思えばどれだけ間抜けだったのかと思うが。お陰で凛の葬儀にも出席できず小学校で行われたお別れ会っぽいのにも出ることができなかった。でも本当はそんなことしたくなかった、余計哀しいだけだ。しかも小学校なんかで泣いたらただの笑いものじゃないか。……全然変わってないな、僕も。
 この河原に来たのは凛と蛍を見たあの時が最初のことで、それ以来、今日までここには来ていなかった。毎年この日が来るたびに来てみようとは思っていたが凛の思い出に触れるのが怖くてこれなかった。でも九回忌の今日、凛と僕が二十歳になった年。やっとここに来ることができた。やっと目的を果たせる。
「守ってやる、とか偉そうに言ったくせに結局守ってやれなくてごめんな。また一緒に蛍を見たかった。今日は九年間言えなかった言葉を言いに来たよ」
 だったら墓場で言えってか? 手厳しいなぁ。凛、おまえは墓場に眠っているわけじゃないだろう?
「……じゃぁ言わせてもらう」
 零れそうになる涙を堪える。
「……………………さよなら」
 それだけ。その四文字が言いたかっただけだった。九年間胸に秘めていた思いはその四文字で、それが言えずに九年間悩んできた。でも言えた。これで僕は大人として生きていける。子どもの頃のように誰も救えない人間じゃない、格好いい大人になれる。
 僕は立ち上がり、河原に背を向けて元来た獣道を帰ろうとした。これで凛ともお別れ。墓参りくらいは行ってやるよ。

 ふと、目の前を黄色く小さい光が過ぎった。

 僕は立ち止まり、河原のほうを振り向く。
 一匹の蛍が飛んでいた。涙が零れる。

 ――あたし、蛍になりたい。

 十年前に凛に言われた言葉。そのときは意味がわからず言葉を貸すことができなかったが……今、わかった。
 凛は僕がここに来ることを知っていたんだな。
 苦笑する。凛、流石だよ。
 ……凛。久しぶりだな、九年ぶりか? 謝罪とお別れはさっき言ったから省略させてもらうぞ。一つ言ってないことがあったからそれを言わせてもらう。いいか、心して聞けよ、一度しか言わない。飛び回ってないで聞け。

 ――ありがとう。
 
 小さな光に向かって僕は言った。






ご感想はコメントでw
スポンサーサイト
EDIT  |  22:26 |  Ry♂  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

やばぃ頭ん中沸騰してる
ここでは始めましてッ
大臣のとこでお世話になってます(*ノ∀`)

なんてぃうか・・・すごぃですね・・・
才能というか何か心臓痛いというか何というか
楽しませていただきました。。
又着ますよ!性懲りも無く!
hurankairu |  2007年07月09日(月) 20:33 | URL 【コメント編集】

んにゃ、どんどん着てください。性懲りも無く。
まぁ大臣はオフでも異常な人ですからねー。
Ry♂ |  2007年07月09日(月) 22:54 | URL 【コメント編集】

コメントを投稿する


管理者だけに表示

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。