*All archives   *Admin

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2009.03.29 (Sun)

よっこらせっくす 

「悪いな、のび太。これ二人用なんだ」
「まだ何も言ってないけど」
「挨拶だと思ってくれよ。三時間目から登校とは、とんだ不良少年だね」
「別にそういうわけじゃないよ、起きれないだけ」
「目覚めを告げる鐘の音に早く気づけるといいね」
「そうだね」
 休み時間を狙って教室に入った瞬間、スネ夫からの妙な挨拶を受けた。適当にあしらって窓側の自分の席へと移動。
「悪いな、のび太。これふた――」
「ジャイアン、その挨拶はさっきスネ夫が……」
「これふたなりなんだ」
「…………」
「あぶねぇぜ。危うく挨拶が被るところだった。回避回避」
「ふたなりって知ってる?」
「いや知らない。俺の可愛い妹がよ、昨晩マンガ描きながら『ふたなり難しい……』ってずっと呟いてたんだ。だから染み付いちまったみてーだ。いやいや、参ったぜ」
「後でそのマンガ見せてもらいな」
「それがな、見せてくれねーんだよ」
 ……そりゃそうだろうな。
 っていうか、おい、ジャイ子って何才だっけ? 四年生か三年生じゃなかったっけ?

 ***

 ……なんか、学校終わるの早いな。ってみんなより登校が遅いからか。
 学校の帰り道。ゆったりと家へ向かって歩く。陽はまだ高く、家に着いても晩御飯までかなりの時間があるから。そうだな、昼寝でもしようかな。どこに行く気にも誰とも遊ぶ気にもなれないし。体だるいし……
「のび太さん、この後暇?」
「超暇」
 まぁしずかちゃんは例外として。
「それじゃぁ私の家に来ない? 新しいお菓子考えたの。できればのび太さんに食べて欲しいかな、って思って…………」
「もちろん。すぐ行く」
 未来の婚約者のためなら、例え火の中、水の中。どこにでも飛び込むさ。……ジャイ子? そんなわけないだろ。劇場版を百回見て来い。
「じゃぁ待ってるね」
 と言ってしずかちゃんは走り去る。
 徐々に自分の歩みのペースが上がっていく。最終的には全速力となり、その勢いのまま家に駆け込み階段を飛ぶように上り、部屋に鞄を放り投げて窓から飛び出した。
 塀の向こうの道路にすたりと着地。家の中に靴の汚れがついてしまったけれど、まぁしずかちゃんのためだから仕方ない。






早くもモチベーションの低下。
まぁ更新はしていきますぜ。




Imaginat Blow GIG Ⅱの告知動画ができてたから見てみたんだが。
めちゃめちゃかっけぇwww



うまいことチケットを取り逃した俺を悔やんだ。





さて、俺も練習じゃ。
スポンサーサイト
EDIT  |  12:07 |  Ry♂  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

ジャイ子自重wwwwwww
道外すぎwwwww


瞬速 |  2009年03月29日(日) 23:35 | URL 【コメント編集】

コメントを投稿する


管理者だけに表示

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。