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2009.04.26 (Sun)

ペロッ……これは……ケロッグのチョコクリスピー……ッ! 

前回


 サンクチュアリだとか何とか言った割には結構普通の部屋だった。そんなわけでしずかちゃんが焼いたクッキーを食べたりトランプをしたりなんだりで時間は過ぎていった。太陽が西に大きく傾き、室内がオレンジ色に染まりだした頃になってようやく帰ろうという気になる。
「じゃぁまた遊びに来てね」
 玄関まで送り出してくれたしずかちゃんに笑顔で答える「もちろん」
 帰り道、ゆったりと歩を進めながら考え事をしていると今朝のことが思い出された。脳内にホワイトノイズが入り、漠然とした不安に襲われるあの感覚。引き出しの音は幻聴だったのだろうか。
 事実、時間を越えて誰かが進入してきた形式はなかった。
 ……まぁ考えても仕方ない。
 今朝のことについて考えるのは止めた。
 いざ何も考えなくなるとこんなにも楽なのか。いつの間にか自宅に着いていた。
「ただいまー」
 部屋にドラえもんの姿はない。
「どこか行ってるのかな?」
 いつもドラえもんが座っている窓際には細い西日が差し込んでいて、そいつがドラえもんの代わりになり、居場所を奪っているような気がして部屋のカーテンを閉めた。
 ……ドラえもんは押入れ上段で既に眠っていた。……まだ5時だぞ。
 しかし起こすのも忍びないのでそのままにしておくことにした。
 翌朝。見事に寝坊した。
 時間は午前11時。仕方ない、昼休みから行こう。ドラえもんになぜ起こしてくれなかったのか愚痴を言ってやろう、と思ったのだが、まだ寝てた。寝すぎだろ。
 帰宅してもドラえもんはまだ寝てた。
 さすがに様子がおかしいと思い、ドラえもんの頭をベシベシと引っぱたいてみたりもしたが、起きる気配はない。
 唐突に例の不安に襲われる。
 僕は壁の方を向いているドラえもんの顔をこっちに向ける。
「……電源が切れてる」
 ドラえもんの目は真っ白で、口は固く結ばれている。つまり電源が切れている、ということだ。
 寝ぼけて自分で尻尾を引っ張ったのか知らんが、そのせいで遅刻したので大迷惑だ。
 押入れから引きずりおろして、床に立たせる。そして赤い尻尾を引っ張ってやる。
 機械音を立てて目玉がグルグルと回りだし、そして止まる。電源オン。
「ドラえもん、おはよう」白々しく言ってやる。

「現時点での地球上人口61億1784万5432人。――全人類の抹消プログラムを開始する」

「……は?」
 ドラえもんが訳のわからないことを言い出した。
「プログラムの準備完了まで48時間」
 漠然ながら考えがまとまった。
 つまりこういうことだ。
 48時間後、ドラえもんは全人類を抹消――人間を皆殺しにするつもりだ。






俺って余興書かせると異常に長くなるから、さっさと本題に入ってもらうことにした。



久しぶりの更新なんだけどね。最近ネタがなくて。
アクセス数もランキングも落ちる一方だし。

ってなわけでじゃぁ続き書こう、って思いました。はい。



いや本当に書くことねぇ。

進級してから学校つまらなくなったし。
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EDIT  |  09:49 |  Ry♂  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

ランキング1位の道は険しいなw
俺も進級してから学校つまらんなー
瞬速 |  2009年04月26日(日) 12:40 | URL 【コメント編集】

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